2007年06月18日

開発陣に質問状:「株トレーダー瞬」 チャートは人々の感情の軌跡

20070617-00000001-maia-game-thum-000.jpg
クリエーターらがゲームに込めた思いを聞く「開発陣に質問状」。今週は、株式取引を題材にしたDS用ソフト「株トレーダー瞬」です。 カプコンの北林達也プロデューサーにその魅力を聞きました。(回答はほぼ原文のまま掲載)

−−ゲームのセールスポイントは?

 いままでに無かったタイプの株をテーマにしたアドベンチャーゲームという点です。トレードを大胆にアレンジしたゲーム性と、深いストーリーを合わせることで、株の面白さや奥深さを体験できるゲームに仕上がっています。

−−開発の経緯は?

 株は資産運用の手段として定着した感があります。でも「興味はあるけどいま一つ取引してみるチャンスが無くて……」なんて人は多いのではないかと思います。そんな人たちがゲームを楽しく遊びながら、ついでに知識まで得られるようなものを作ろうというのが開発のスタートです。

−−開発にかんする苦労話、面白エピソードがあればお願いします。

 苦労した部分といえば、何と言ってもこのゲームの肝となるチャートですね。チャートは一見ランダムのようですが、「この株価が1万円になったら売ろう」とか、「今、どんどん値上がりしてるから急いで買わなくちゃ」とか、そういう多くの人間の感情の軌跡だと思います。これをゲーム中でいかに再現するかが最大のポイントでした。何度も試行錯誤を重ねた結果、本物のチャートっぽい動きをするものが出来上がったと思います。しかし、こだわりすぎて開発途中のチェックでは、プログラムがおかしいのか、たまたま急騰しただけなのか判断出来なくて困ったことがあったのは内緒です(笑)。

−−ゲームファンへ一言お願いします

 株をテーマにしているゲームということで難しそうに感じるかもしれませんが、学習ソフトとはまた違った形で、全く知識の無い方でも楽しめる作りになっていますので、このゲームの株取引で気持ちよさを体験してみて下さい。もちろん既に株をやっている方も、知っているからこそニヤリとしてしまう登場人物たちや、主人公の先生となるすご腕のトレーダーが教えてくれるリスクコントロールの重要性など実際の取引に通じる部分も多いと思いますので楽しんでもらえると思います。ぜひプレーしてみて下さい。

カプコン
「株トレーダー瞬」プロデューサー
北林達也               (引用 YAHOOニュース


posted by キッツ at 09:57| ニンテンドウDS(DS)ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。