2007年08月06日

「探偵 神宮寺三郎 いにしえの記憶」 ファンの要望でDSに移植

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クリエーターらがゲームに込めた思いを聞く「開発陣に質問状」。60回目の今週は、ハードボイルド探偵ゲーム「探偵 神宮寺三郎 いにしえの記憶」(DS、アークシステムワークス)です。開発会社・ワークジャムの西山英一プロデューサーに聞きました。(回答はほぼ原文のまま掲載)
−−ゲームのセールスポイントは?

 「探偵神宮寺三郎」が登場して今年で20周年となりました。ファミコン時代から続いてきたシリーズですが、ハードボイルドの世界観とコマンド選択アドベンチャーというシンプルな操作性は、昔とあまり変わっていません。本を読む感覚でゆったりと遊べるゲームですので、いつでもどこでも気軽にプレーできるのが特徴です。
−−開発の経緯は?

 神宮寺シリーズは家庭用ゲーム機で10本出ていましたが、ファンの方の「もっとたくさん出してほしい」という声で、携帯アプリでの配信も始め、ここ3年で15本を超えました。すると今度は「アプリをDSで遊べるようにして欲しい」との要望が……。何とかハードの垣根を越え、DSでも遊べるように持って行きました。これからもファンの声に耳を傾け、いろいろ挑戦していきたいと思います。
−−開発に関する苦労話、面白エピソードなどを教えてください。

 私がかかわった「神宮寺」シリーズは20本を超えますが、実はPS2も携帯アプリも今回のDSも、すべてのソフトで同じプログラムを使っている部分があるんです。「神宮寺エンジン」という名前で作ったコマンド選択のプログラムですが、これがなかなかいいものでして、歴代何人もの手で改良を重ねて進化を続けています。こぼれ話ですが、プログラムのソースをのぞいてみると、大昔の先輩プログラマーのコメントが残されてたり……。神宮寺同様、プログラムも歴史を重ねてきたんだなぁ、としみじみすることがありました。
−−ファンへ一言

 今回、「探偵神宮寺三郎」シリーズのゲームを6本、コミカルな「謎の事件簿」を6本詰め込んだ豪華なパックとなっています。ファミコンで登場した1作目もアレンジされて入っていますので、これ一本で神宮寺の世界を知ることができる、価格もお得なソフトです。これからも30周年、50周年目指して神宮寺シリーズを続けて行きたいと思いますのでファンの方はもちろん、いままでシリーズをプレーしたことがない方も、「いにしえの記憶」で神宮寺の世界をご堪能ください。

ワークジャム 取締役
神宮寺シリーズプロデューサー 西山英一

探偵 神宮寺三郎 いにしえの記憶(DS) 1人用 CEROレーティングC(15歳以上対象) アークシステムワークス 3990円 07年7月19日発売
    (引用 YAHOOニュース

posted by キッツ at 10:04| ニンテンドウDS(DS)ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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